■ホタテの捌き方

用意するもの・・・貝向き、もしくはペティナイフ

ポイント 裏表を見極めてしまえば開けるのは簡単!
      貝殻の厚みがあるのが裏。ないのが表と覚えておこう。
      一部、手を使った方が早いような手順もあるが特別難しいところは
      ないといえます。


※ホタテは面積が広いため、貝むきを使って開けるとそれなりに力が必要となる。ある程度口を開けさせたら
  しゃもじを使って身を貝殻から剥がし取ってもいいでしょう。


捌く

1)殻が薄いのが表側。この表側と貝柱の間に貝むき(もしくはペティナイフ)
  を差し込む

2)殻をぐるっと一周させ、貝殻にくっついている部分を切り離す。
3)テコの要領で貝を開かせる。
4)表側(上側)の貝殻を手で引っ張り離す。
5)表同様裏側の身お引き剥がす。表側より裏の方ががっちりとくっついている
  為、力が必要
6)手で貝柱をひきちぎる
7)同様に貝ヒモをひきちぎる。
8)ワタと生殖巣の間を包丁で切断する

栄養とその効力

☆ホタテ
高たんぱくで低カロリーとダイエット食にもぴったりのホタテ。疲労回復や眼精疲労の回復、肝機能強化など様々な
効果がありタウリンの含有量が100g中1006と豊富だ。他にも、脳エネルギー源として使われるグルタミン酸や、つやつや美肌
に役立つビタミンE、カルシウム、ビタミンB1、B2などの栄養がぎっしり!!
タウリンを多く含む魚介(100g)で第2位。亜鉛を多く含む魚介(100g)で第2位!!
(亜鉛:細胞の代謝に欠かせないミネラルで育ち盛りの子供にも重要な栄養素。その他味覚や嗅覚を正常に保つ、抜け毛を防ぐ、傷の回復を
早める、食欲不振、風邪を予防するなどの働きがある。)



料理法

お刺身・・・・・貝殻の外側に残っているスジを手できれいに取る。貝柱を2〜3mm程度にスライスする。
から焼き・・・・たれ(酒大さじ1、醤油大さじ半分)部分ごとに切り分けてから焼き上げれば食べやすく触感の違いも楽しめる。バターを乗せてもおいしい。
その他、グラタンやシチュー、フライ、かき揚げなどいろいろな調理法で美味しく召し上がってください